約 4,706,807 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3862.html
「キックストライク!ゴー!」 【名前】 ストライクビースト 【読み方】 すとらいくびーすと 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第25話「命の選択」 【分類】 必殺技/キックストライク/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダービースト 【詳細】 仮面ライダービーストの必殺技。 変身した状態でビーストリングをビーストドライバーへ再度装填。 発動後に跳躍して魔法陣を潜り、蹴る方の脚先へライオンの頭部を模したエネルギーが出現、必殺のキックを標的へ放つ。 ウィザードのストライクウィザードと同様のキック技であるが、ビーストはダイスサーベルを使う必殺の攻撃があるため、同技をあまり使用することはない。 劇場版ではビーストキマイラと連携したストライクエンドを披露している。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1132.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3155.html
第九章-第三幕- 茨を剥く猛毒の徒花 第九章-第二幕- 第九章-第四幕- シドミード王を駆逐した勇者軍主力部隊は、 とりあえずアイゼンカグラをアンリ姫の護衛として臨時に迎えつつ、 無理をさせぬように陣の後方に下がらせることから始めた。 あとは、自作自演の虚偽侵略たる象徴たる、 この空中戦艦『メガ・アルバトロス』を排除すれば 概ねの作戦目標は達成されうるかと思われていたのだが―― 「敵を目の前に馴れ合いを続けていたか、所詮は温い生き物だ」 突如、アンバーナイトと思しき声が響く。 「出て来い、白虹騎士団! いっそここで決着だ!」 ローザの怒号に反応し、アンバーナイトが降り立つ。 「まずは食事といこうか……傷を癒さねばならぬ故に」 がちゃん! アンバーナイトは鎧を全てパージした。その中にいるのは、 ただ黒い液体のようで、固体のような何かだ。 まともな生き物でないのだけは確かだが、 その正体など確かめようもなかった。 その黒いゲル状の何かは、放置されていた シドミード王を包み込むように覆い、そして包んで溶かす。 不気味な音が漂っており、人類の生理的嫌悪感を誘発させた。 「や……やめるのじゃ! その人はそなた達が 手を出してよい者ではない! 気高き王者だったのじゃ!!」 「王者だろうが庶民だろうが我々には関係ないことだ。 全ての生命は、我等が食事の対象に過ぎぬのだからな」 止めようとする無茶なアンリ姫を、 何とかアイゼンカグラが懸命に阻止する。 今近付けば、巻き込まれかねないからだ。 更に、レッドナイトも降り立ってきた。 それに続き、残りの五名も次々と降りて、鎧をパージ。 アンバーナイトだった黒いモノと融合するように溶け合う。 更には切り離したはずの鎧そのものまで飲み込み、 白虹騎士団の全てが、シドミード王を溶かして一つに混ざる。 「き、気持ち悪い……! 私が、恐怖している?」 嫌悪感を催して、ウォルフ王子が呟く。 やがて全てが一体化した中から、真っ白な鎧が姿を現す。 意匠も豪華な、ホワイトの鎧だ。一部、シドミード王の 鎧の装飾が採用されており、風格すら感じさせた。 鎧は綺麗に人型を模り、その中に黒いモノ全てが入る。 「勇者軍主力部隊の力、まずは見事と認めるほかあるまい。 だが末期形態<ホワイトナイト>を具現させた以上、 貴様等人類に、敗北以外の道があると思うな……! この星の生態系もろとも、我が支配下に置かせてもらう! このメガ・アルバトロスはその役に立ててくれる!」 ホワイトナイトと名乗ったそれは、アンバーナイトが所持していた 可変武装マルチプルブリンガーを握り、エンジンの前に立つ。 すると、小馬鹿にしたようにアイゼンカグラが笑う。 「重臣気取りの上に支配者ぶって、何も知らないとは愚かな事ね」 「ただの秘書風情が何を笑うのか!」 「メガ・アルバトロスを支配の役に立てる? 無理だわ。 ブリッジとエンジンは、確かに オーバースペックの戦艦のものだけれど、 兵器プラントも、主砲も副砲も、 銃座も各部砲門も、弾薬も対人兵器も、 ライディング・アーマーもライディング・フレームも、 ジャマーも格納庫の倉庫も、食料庫も運搬機材もほぼ全部ハリボテよ。 艦載機はさっき出した分で全部だし、全てオートパイロット。 人間なんて今は脱出させてるから、当然誰も乗ってないし、 ブリッジのCOCだって不可能だわ」 COC――チェンジ・オブ・コントロールも不可能。 それは即ち、そもそもホワイトナイトが この艦の掌握を出来ないという事だ。 「偉大なるシドミード王が、 あなた達ごときの反逆に気付かないと思って? 王は自らが死んだ先さえ見越して、私には、私にだけは その真意を明かしてくれていた。 浅はかだとも内心思っていたけれど、 これしきの事が予想できないで 支配者気取りとは……駄犬の戯言ね。 ついでに言わせてもらえば、私に取り入って信用を得たつもり? 残念ながら、顔も本名も正体も明かさない怪しい相手を 信用するほど、私は凡愚ではないと思って欲しいけれど…… まあ、駄犬には無理……おっと、失言ね。犬に失礼だったわ。 ……それに、そもそも人間側がコントロール可能だった自爆装置は、 王に託されて私が持っているもの。ほら、ここにね」 と、アイゼンカグラはこっそりと無線スイッチを取り出した。 「よせ、このような高価なものをむざむざと! この艦には貴様の愛する国民の血税が注ぎ込まれ――!!」 ぽちり。 制止しようとするホワイトナイトの声さえ まともに聞かず、躊躇無くスイッチを押すアイゼンカグラ。 「悪いけど、私は躊躇はしない主義。見かけは立派だけど、 この程度の艦が王の反逆の大義の前に、何だと言うの? 阻止しようと思っても無駄よ。メインコンピュータに わざと外部接続用の端子を設けていないし、 ユーザインタフェースも取り外させているから。 もう私にも、誰にも、怪球ミームでさえ止められないわ」 鼻で笑ってさえのけるアイゼンカグラ。 出血もおびただしく、満足に動けないにも関わらずこの度胸。 彼女もまた、絶対反逆の軍にふさわしい女傑なのであった。 綺麗な花には毒があるとは言うが、彼女の毒は猛毒。 茨から棘を飛ばし放題という、極めて危険な猛毒の徒花である。 「さあ、逃げましょう、隊長殿」 コケにされて怒りに震えるホワイトナイトを 一瞥さえする事も無く、ロバートに撤退を促すアイゼンカグラ。 その頭にポン、と手を乗せて、彼は最大級の賛辞を示す。 「いい反逆だったぞ、メゴ」 「その呼び方をしていいのは一人だけよ。 図に乗らないで、このやんちゃ小僧」 アイゼンカグラはその猛毒舌をロバートにも向ける。 「ぶはははははは! ますます気に入ったぜ! お前もまた、俺のいる軍に相応しい反骨原人だ!」 さぞ愉快であるように、アイゼンカグラの肩を叩くロバート。 歯向かわれるのを、心底楽しんでいるのだ。 まったくもって悪趣味という他無い。 「さあ、脱出だ!!」 ロバートの声を合図に、未だ震えているホワイトナイトを無視し、 まずは、エリックとアンリ姫、 アイゼンカグラがデッキから空中へと飛ぶ。 それに続けて、カイトとクロカゲも飛翔した。 エリックは自らの翼を展開し、何とか自分の体重を支えて滑空。 まだ修復も不完全な翼では、せいぜいこれが限界であった。 真価を発揮するには、数ヶ月は要するだろうか。 アンリ姫はアイゼンカグラと共にヒナタに乗る。 カイトは自ら持ち込んでいたパラシュートで離脱。 クロカゲもムササビの術にて速やかに退避した。 だが、残る面子の脱出方法が思い浮かばない。 「どうするのです、ロブ!」 「知らん! 脱出装置を探すぞ!」 揉め始めた二人を他所に、エナがソーサーを全部展開する。 「これに総員、乗って下さい!」 「やるじゃないか、新入り! その手があったか!」 思わぬ助け舟にローザが喜んだ。 エナの念動干渉によって重力を無視して飛ぶソーサーに飛び乗る。 まずはエナ本人、続けざまにレオナ。 更にはローザにマリー、ウォルフ王子にロバートだ。 残る四つのソーサーに馬達を乗せて下へ降ろす。 器用な事に、馬の上に馬がのしかかって何とか凌ぐ。 ポメはというと、さっさとロバートの頭の上に乗っており、 これまたかろうじて難を逃れた状態であった。 「これで全員揃っているか!?」 「大丈夫みたいッスよ!」 エリックの声に、かろうじてレオナが答える。 降下時の風圧がきつくて、あまり話が出来ない。 十分ほどの時間をゆっくりかけて、地上に降り立ち、 各員は離脱及び合流に成功したのであった。 と、その瞬間―― ごごぉぉぉぉぉぉぉん…………! 遥か彼方からの閃光と爆音、そして衝撃波と地響き。 メガ・アルバトロスがシドミード王の目論見通り、 何一つとして成し遂げる事も無く、空中で爆散した。 いや、何か成し遂げたとしたなら、白虹騎士団の殲滅。 ハリボテとはいえ、随分と高くついたものだが、 むしろアイゼンカグラは本望でさえあっただろう。 「王よ、末期の贈り物、ホワイトナイトの殲滅―― ありがたく、お受け取りしました……!」 またも死者を悼むように黙祷するアイゼンカグラ。 「まだだ! この程度で我が滅びると思ってか!? 仮にもシドミード王の力を飲み込んだこの我がだ!」 ずがん! 突如、地面を砕いて地表に降り立つ影。 白虹騎士団の真のリーダー、ホワイトナイトだ。 あちこち煤だらけだが、確かに無事であった。 「たかだか、いち生命体風情が……! よくもこのホワイトナイトを愚弄してくれたな! いずれ、この星の生態系を根本から破壊し尽くしてくれる! 全てを食らいつくし、死の星に変えてくれるわ! 貴様は我々に対し、それだけの罪を犯したのだ! だが、手始めは貴様等だ、覚悟をするがいい!!」 ホワイトナイトが猛り、怒り、吼える。 勇者軍主力部隊は疲れもあまり癒えぬまま、 マルチプルブリンガーを構えるホワイトナイトを迎撃するべく、 各々、武器を構え、臨戦態勢を取るのだった。 <第九章-第四幕-へ続く>
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/73.html
中指ほどの身長を持つ7体の魔女の様なヴィジョンの『群体型スタンド』 取り付いたものの『色彩感覚』を『操作』する。 この『スタンド』は『生物』や『カメラ』『鏡』などの『無生物』に取り付き、 それの『色彩感覚』を操作することが出来る。 例えば『赤色』を『水色』と認識させたり『透明』と認識させるなどが可能であるが、 取り付いた『スタンド』『1体』につき『操作』できるのは『1色』に限られる。 『イースターン・ジャム』 Eastern Jam 破壊力:D スピードD 射程距離:B 持続力:B 精密動作性:C 成長性:B
https://w.atwiki.jp/kelaf/pages/22.html
イース -ナピシュテムの匣- 通常版(初回生産版) イース -フェルガナの誓い- DVD-ROM版 ■FALCOM公式サイト ■イース -フェルガナの誓い-公式サイト ■イースシリーズ専用公式掲示板 ■ユーザーサポート ■レビュー イース -ナピシュテムの匣- amazon イース -フェルガナの誓い- amazon ★サイト[総合] ファルコム大好きっ!(ファルコムゲームファンサイト) Eternal World -Falcom fan site- イース研究所 ★攻略サイト[Ys] イースVI~ナピシュテムの匣 Y'sⅥ 攻略情報 まとめ Ys6 - なぴしゅてむのはこ Y's6 The Ark of Napishtim イースフェルガナの誓い ★企画もの ♪イース6アレンジイベント♪ ★データ分割&画像変換 ぽかん's HomePage (仮) ★Wiki イースVI~ナピシュテムの匣 イース フェルガナの誓い イース -ナピシュテムの匣- 通常版(初回生産版) イース -フェルガナの誓い- DVD-ROM版
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/674.html
「ドライブ! タイプスピード!」 【ライダー名】 仮面ライダードライブ タイプスピード 【読み方】 かめんらいだーどらいぶ たいぷすぴーど 【変身者】 泊進ノ介 【スペック】 パンチ力:6tキック力:10.4tジャンプ力:ひと跳び32m走力:100mを5.7秒(加速時1.8秒) 【タイプチェンジ】 仮面ライダードライブ タイプワイルド仮面ライダードライブ タイプテクニック 【特殊形態】 仮面ライダードライブ タイプフルーツ仮面ライダードライブ タイプハイスピード仮面ライダー超デッドヒートドライブ仮面ライダードライブ タイプスペシャル仮面ライダーデッドヒートドライブ仮面ライダーゼロドライブ 【強化形態】 仮面ライダードライブ タイプデッドヒート仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ 【最強形態】 仮面ライダードライブ タイプトライドロン 【声/俳優】 竹内涼真 【スーツ】 高岩成二永徳 【登場作品】 仮面ライダードライブ(2014年)仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド ゴーストwithレジェンドライダー(2016年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第1話「俺の時間はなぜ止まったのか」 【詳細】 泊進ノ介が意思を持つベルト「ドライブドライバー」を腰に装着し、左腕へ着けたシフトブレスにシフトスピードをセットして変身するドライブの基本仕様。 「タイプスピード」というフォーム名が表すように細身な赤いボディが特徴。 胸部に斜めがけに装着されたタイプスピードタイヤを回転させることで一時的に加速することが可能で機動性を活かした戦闘を得意とする。 ハンドル剣、ドア銃といった装備が追加され、シフトカーと連動した各種必殺技及び、仮面ライダードライブ最大の特徴として左腕のシフトブレスに装填したシフトカーに応じてタイヤを切り替える「タイヤコウカン」により様々な戦法を取ることが可能。 ブレスに装填したシフトカーを変更すると、ドライブの愛機であるトライドロンがそれに応じたホイールを生成、射出しドライブに装着されることでタイプスピードの性質を保ちつつ、フォーゼのモジュールのように多用な戦法をとれる。 ただドライブのタイヤによっては相性の悪いタイヤもあり、必ずしも全てのタイヤのスペックを引き出せるわけではない。 そのためタイプワイルドやタイプテクニックといったタイプチェンジも重要な要素となる。 タイプスピードで装着した装備タイヤに関しては後述。 【各部機能】 ドライブの稼働エネルギーを生み出すのは胸部に格納されたグラビティドライブエンジン「コア・ドライビア-N」。 変身時に形成される擬似的な動力装置であるが、外部装甲を開くことで確認可能という。 このコア・ドライビアがエンジンの回転と振動を利用して放つ波動により、ドライブはロイミュードの引き起こす重加速を打ち消して自分だけ活動が可能となっている。 頭部を覆うスピードエアロメットはシグナル-Dと呼ばれる眉間から後頭部まで続く青いラインセンサーによって損害状況や稼働状態を常に確認しており、 R文字がが入った円形のエンブレム、R-エンブレムが受信、リアルタイムで身体データを集約する。 全身のエネルギー配分を自動的に調整し、安定した運用を可能にしている。 頭部で目を引くヘッドウィングスポイラーは全身にダウンフォースを発生させドライブの加速力を強化、アンテナとしての機能も持ち、 動態反応を感知して周囲に潜んだ敵を見つけ出して戦況を瞬時に把握する。 熱源反応や動体反応を捉えるマルチハイビームアイは前方の広範囲の状況を速やかに把握し、 集約されたデータは変身者がひと目で分かるように纏められメット内部にリアルタイムで表示されている。 強力な発光機能を備え、目くらましとして利用できる他、必殺技発動時などに発光する。 口元には戦車砲にも耐える高強度の圧縮合金を重ね合わせたクラッシュガードパネルという複合装甲があり、 装甲内部の装着者にダメージが及ばないよう保護しており、エアーエキゾーストパイプと呼ばれる排気装置が接続されている。 これは装着者に酸素が供給される際に、取り込んだ空気に含まれる不純物を多重のエアフィルターで取り除き排出する。 スピードエアロメットはストリームラインアーマーとアームドショックアブソーバーという装甲に保護されており、 流線型のストリームラインアーマーは耐衝撃性に優れた合金を表層に使用、装甲内部にはハニカム構造の薄く丈夫な圧縮合金を用いてあらゆる衝撃を受け流す。 側頭部及び後頭部を覆うアームドショックアブソーバーは特殊ゴム製の衝撃吸収材が挟み込まれ、前後左右からの衝撃を吸収する。 また、広域集音装置も組み込まれ、マルチハイビームアイと連動し高精度の索敵を可能にする。 全身を覆うG-ドライビングスーツは変身者の身体能力を引き出し、線維化した特殊合金で作られているため攻撃ダメージを大幅に軽減する機能も有する。 両肩に備えたG-ディフレクターは敵が放ったエネルギー攻撃を受け流し、電磁力による運動補助機能を備えるため肩の力を瞬間的に増大させて強力なパンチ攻撃が可能。 腕部を保護するインテークアームガードは盾として利用できる頑丈さを備え、全員のインテークから取り込んだエネルギーや、 コア・ドライビアが生み出した余剰エネルギーを貯蔵する役割も持つ。 拳を覆うラピッドブレイクグローブは握力や表面硬度をを自在に変化させ、戦闘以外でも細かい機械操作が可能。 圧縮エネルギーでグローブ表面を覆うことで高威力の高速パンチを放つ。 膝を覆うチタン合金製の二ーメタルパッドは膝を保護すると同時に膝関節の動きを補助、強化することで高速の膝蹴りを放つ。 耐衝撃性に優れた軽量の合金を使用したアクティブターボレッグは高強度のサスペンションを内蔵し、ドライブの脚力と瞬発力を強化。 圧縮エネルギーを展開することで強力なキックを可能にするリアカウルブーツは足裏を高性能なグリップパーツで覆い、 路面状況に応じた摩擦を保つことで最高速からの急激な方向転換、スムーズな加速を約束する。 胸部に斜めに装着されたタイプスピードタイヤは、特殊合金製のブレストカウルに仕込まれた回転機構により高速で回転し、ボディを覆う反重力フィールドを形成、一時的な高速移動を可能にする。 また、ブレストカウルには冷却機能も備え、小型の転移ポータル発生装置の内蔵により、一見胸部を貫通しているかのようなタイヤ装着シーンであるが、 実はこの転移ポータルを通過することで装着されているため、衝撃は強いが物理的に貫通しているわけではない。 専用武器は第4話で実装された「ハンドル剣」、第8話で実装された「ドア銃」。これはどの形態でも使用可能である。 必殺技は周囲を高速周回するトライドロンを壁として蹴りつつ高速移動しながら連続キックを叩き込み、動きを止めた相手に止めの飛び蹴りを放つ「スピードロップ」。 「スピードロップ」は従来のライダーと同様に跳び蹴りとしても使用できる。 以下はタイプスピードが装着したタイヤ一覧。 【フレア】 マックスフレアで装備。タイヤパーツは燃え盛るような波状の突起が並んだオレンジ。 攻撃に熱エネルギーが加わる。 必殺技は炎をまとって相手に体当りする「フレアストリーム」。 【スパイク】 ファンキースパイクで装備。タイヤパーツは薄緑色。 ホイールの表面にミドルスパイクニードルと呼ばれる無数の刺が出現し、密着した敵の表皮を削ったり、 ニードルを回転に乗せ高速射出できる。密着した状態では戦車の装甲をも削り取るという。 必殺技はニードルを利用し相手に体当たりを行う「スパイクトルネード」。 【シャドー】 ミッドナイトシャドーで装備。タイヤパーツは手裏剣のように四方に刃が伸びる紫。 ロイミュードの装甲をも切断する鋭い4本の刃クロスシャドーブレードを装備し、タイヤを高速回転させることで切断力をさらに高めることが可能。 またエネルギー状の巨大な手裏剣を投げつけることで遠距離攻撃も可能。 必殺技はエネルギー手裏剣を相手に飛ばす「シャドーシュリケーン」。 【ハンター】 ジャスティスハンターで装備。タイヤパーツは赤に鉄格子。 タイヤと共にジャスティスケージと呼ばれる円形の檻型武器を装備する。 必殺技はジャスティスケージに閉じ込めた相手をタイヤ型の装置で加速しライダーパンチを叩き込む「ジャスティスマッシュ」。 【ベガス】 ドリームベガスで装備。タイヤパーツは白にスロットマシーンのリールの絵柄。 両手にドルマークが描かれた巨大円盤ドラムシールドを装備する。 必殺技は「ミリオンアタック」。発動の際はシールドもドライブと融合して巨大なスロットマシンと化したドライブが出す目によって内容が変化する。「ベルトさん」によると使うにはコツがいり、外れを引くととくに何も起きない(ビーストのダイスサーベルに類似)。 【ミキサー】 スピンミキサーで装備。タイヤパーツはコンクリート片を数珠繋ぎにしたような灰色。 回転させたホイールの穴から特殊セメント弾を打ち出す。 ヒットした敵に大ダメージを与えるだけじゃなく、その後に凝固して動きを封じる。 必殺技はコンクリートの塊を撃ちだして敵の動きを封じる「キャノンクリート」。 【モンスター】 マッシブモンスターで装備。タイヤパーツは怪物の顔が描かれた紫。 緑のモンスターというシンバル武装を装備、噛みつくように相手を挟んで攻撃する。 ホイールパーツからは舌が伸びて相手を捕らえる。 必殺技は舌で捕らえた敵を両腕のモンスターで噛み砕く「モンスクランチ」。 【キャブ】 ディメンションキャブで装備。タイヤパーツは輝く山吹色に黒のチェック柄。 ホイールを中心にドライブの体が分割し、分離した上半身(頭部と右腕)が自在に移動して攻撃する。 また、上半身はホイールの中の平面に隠れることが可能で、壁に貼り付くとその裏側に反転して移動できる。 必殺技は空間転移を利用して行う「ディメンションブランチ」。 【ダンプ】 ランブルダンプで装備。タイヤパーツは黄色。 専用のドリル手甲のランブルスマッシャーで刺突攻撃を行う。タイプスピードではドリルの馬力を制御できず、武器に振り回されてしまうが、馬力に優れるタイプワイルドであれば制御可能。 【ドクター】 マッドドクターで装備。タイヤパーツは白を基調に、表面に心電図のオシロスコープが描かれる。 専用の救命器具のキュアクイッカーで怪我の治療を行う。 本来は他人を治療するものだが、能力をフル稼働させるとドライブ自身の治癒能力を高めたり解毒することが可能。その最中には強烈な激痛が伴う(しかも治療なのに他のシフトタイヤの例に洩れず、「必殺フルスロットル!」と発せられる)。 【合体SP】 何らかの力で別の世界から来たニンニンジャー5人と共闘した。 【劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer】 ウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めではシフトトライドロンを使ってタイプトライドロンとなった。 【活躍】 仮面ライダードライブの基本形態としてテレビ本編、劇場版、客演を含め多くの場面で活躍した。 幾つもの戦力を与えられつつも警察官としての使命感故にその力に溺れず、市民を危険から守るため仮面ライダーであろうとした。 その精神は最終話にて結実する。 ロイミュード撲滅が叶うと「コア・ドライビア」を悪用される危険性を考えたベルトさんの判断でドライブの装備一式は地下深くで封印されることとなるが、後年公開された劇場版等でベルトさんが復活し何度か変身を果たしている。 また、その都合上、外伝作品ではドライブが主役にならず、仮面ライダーチェイサーや仮面ライダーマッハなどのサブライダーが主役となる作品も多い。 【余談】 ロイミュードの重加速に対向するためではあるが、基本形態でありながらデフォルトで加速能力を持つライダーは珍しい。 基調は赤。 公式のコメントによると、他のタイプへのフォームチェンジには専用の車両を持つ某昭和ライダーと同様に『変身者自身が抱く強い感情』がトリガーになっているらしい。 また、車に乗っているがドライブがロイミュードから『仮面ライダー』と呼ばれているが、プロトタイプのドライブがバイクに乗っていたため、それにともないドライブも仮面ライダーと呼ばれている。 平成2期としては初めて前年度のライダー放送時に客演していない。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/418.html
テラフォーミング 【てらふぉーみんぐ】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン スーパーCD-ROM2(CD-ROM2両対応) メディア CD-ROM 1枚 発売元 ライトスタッフ 発売日 1992年5月1日 定価 6,800円 判定 なし ポイント シド・ミードが描くグラフィックデザイン破壊重視な横シューティング美麗グラフィックに潜む問題 概要 主なルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 悪名高き『アルナムの牙 獣族十二神徒伝説』などで知られるライトスタッフがリリースした横スクロールシューティング。 グラフィックデザインに映画『スタートレック』や『ブレードランナー』などの有名SF映画に関わった事で知られるデザイナー、シド・ミード氏が務めている事を売りにしている。 アニメ方面では『∀ガンダム』のメカニックデザインを手掛けたことで有名。 ジャケットはスーパーCD-ROM2のソフトを示す赤枠ではあるが、通常のCD-ROM2でも起動する(両機対応のソフト)。但し、スーパーで起動するとロード時間の短縮などの恩恵がある。 一人プレイ専用。全8ステージ構成。オプション項目にて4段階からの難易度調整が可能(但し、イージーに相当する難易度は存在しない)。 主なルール 操作系統。 十字キーにて自機の八方向移動操作。ボタンは各自、ショットボタンとスピード調整ボタンに使用する。 ショットボタン押しっぱなしでオート発射のメインショットとオプションショットを同時に放つ。ゲーム開始時ではメインショットしか放てない。ボタンを押さないでいるとゲージが溜まり、それが最大に達した状態でボタンを押せば溜め撃ちが出せる。 スピード調整ボタンで自機の移動スピードを4段階から調整できる。また、ボタンを押す度に自機後方から攻撃判定のあるバックファイヤーが放出され、後方にいる敵にダメージをあたえられる効果もある。 アイテム・オプションショットの種類について。 自機には常時発射可能なメインショットと、オプション系アイテムを取得する事で発射できるオプションショットの攻撃手段がある。 オプション系アイテムを取得すると自機上下に補助オプションが付き、専用のオプションショットをメインショットと一緒に放てる様になる。 パワーアップしている状態で自機がダメージをもらうと、パワーが1ランクダウンしてしまうペナルティとなる。よって本作のショットのパワーアップはシールドの効果も兼ねる。 オプション系アイテムの効果は以下の通り。 「ワイドショット」…補助オプションの前後に広範囲のショットを放つ。 「レーザー」…補助オプションの前方に貫通性能を持つ攻撃力のショットを放つ。 「ホーミングバルカン」…補助オプション前方に敵を追尾するショットを放つ。 オプション系アイテムは時折現れるカプセルを破壊する事で落とす。また、自機ショットのパワーを1ランク上げる「パワーアップ」は特定場所に自動出現する。 ミス条件について。 敵や敵弾に触れる事でダメージの残機制。ミス後はその場復活となる。 上記でも述べた通り、パワーアップしている状態でダメージをもらっても、パワーランクが下がるだけでミスにはならない。 ミス後はすべてのアイテム効果が消滅してしまうペナルティとなってしまう。 評価点 デザイン・グラフィック・BGM周りのレベルは高い。 シド・ミード氏が手がける美しいデザインのグラフィックは圧巻の一言。 氏の独特の感性がPCEというハードのスペックの中にぎっしりと詰め込まれている。文章で示すのは難しいが、とにかくカラフルでハイセンスなデザインというべきだろうか。 多重スクロールしまくりの疾走感。 ほとんどのステージではこれでもかという位に多重スクロールし、同期のPCEシューティングの中でも立体感の表現が凄い事になっている。 フュージョン主体のかっこいいBGM。 ライトスタッフのゲームの例に漏れずBGMのクオリティは高い。オプション項目にてサウンドテストが可能なのも嬉しい。 尚、BGMはかつてセガに在籍し、『カルテット』『SDI』『ギャラクシーフォース』等、数々の曲を作ってきたファンキーK.H.こと林克洋氏が手掛けている。 敵を大量に破壊する爽快感。 芸術的なグラフィック周りに反し、実は豪快に破壊する事に特化したタイプのシューティングである。 最初のステージから敵がわらわらと出現し、敵機をガシガシ破壊できる様は快感の一言。ストレス解消にはなかなか適任なゲームといえる。 問題点 ミス後の復活が困難気味。 復活後の救済処置がほとんどなく、激戦区でミスすると死亡フラグに陥りやすい。 本作に関わらず同時期にリリースされたシューティングに多い問題だが、何もできずにミスの連鎖になるのはストレスでしかない。 芸術的なグラフィック故の問題。 シド・ミードデザインのグラフィックは確かに素晴らしいが、あまりにも色使いがきつすぎて目の疲労を招きやすいという弊害がある。 また、敵や敵弾、アイテムなどが背景と同化して判別し辛い場面がやたらと多い。この辺はもうちょっと考慮した上でデザインして欲しかったものである。 せっかくのグラフィックが災いし、シューティングにおける障害を招いているというのは何とも皮肉な話である。 クセが強く人を選びそうなデザインのグラフィックでもある。 具体的には「色彩がビビッド気味で従来のSFシューティングのような安定感が薄い」「敵デザインが形容し難い程の異型的なものばかり」などが挙げられる。 これも言葉じゃ形容するのは困難なので、興味があれば動画を鑑賞する事を勧める。人によっては気分が悪くなるかもしれない外観なので、見るか見ないかは自己責任で…。 ストーリー性は皆無。 CD-ROM2系のゲームとしては、オープニングとエンディングに軽いイベントが挟まれるだけで、大掛かりな舞台設定の描写はほとんどない。 総評 外観上はあまり万人向けとはいえないが、シューティングとしては分かりやすい操作方法と敵を破壊する爽快感を持ち、極めて遊びやすい作品である。 シド・ミードデザインのグラフィックは本物であり、大物ゲスト参加のゲームにありがちな、大々的にアピールした割に肝心の中身がやっつけ臭かったという事はなく、氏の本気が窺える。 しかし、力の入ったグラフィックがシューティングとしての快適さを削いでいるのは残念な次第。芸術性とゲーム性を両立させるのは難しいのか…。 余談 同じPCEにてテラフォーミングを題材としたPCEシューティング『スプリガン mark2 Re-Terraform Project』(発売元 ナグザット・開発元 コンパイル)がリリースされている。 「発売日が1992年5月1日」「定価6,800円」「スーパーCD-ROM2用ソフト(*1)」「ジャンルは横スクロールシューティング」と何故か両者の共通点は多いが、関連性は全くなくただの偶然である。
https://w.atwiki.jp/macauhotel/pages/53.html
イースト・アジア・ホテル East Asia Hotel 東亞酒店 住所 Rua da Madeira, no. 1A, Macau tel +853 2892-2433 マカオホテル情報-マカオ島 香港・マカオホテル情報TOP
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/725.html
ゴルドドライブ リリリミックス5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-045 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 4100 必殺技 ゴルドコンバージョン コスト5 ひっさつ 2200 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1R毎、このRのみ、必殺+400 相手全体のAPを10吸収②APバトル終了後、テクニカルゲージがアップ 相手全体の攻撃-200 テクニカルゲージをダウン ライドバースト ゴルドドライブ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1300 タイリョク 4100 必殺技 ゴルドバーンアウト コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 100 拳 90 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体の防御-1000 ガッツ率を超ダウン さらに、チームに同じタイプがいないと、テクニカルゲージが超アップ 相手全体のAPを15吸収 解説 「これからは、ゴルドドライブと呼べ!」以前のZB4弾の仮面ライダードライブ 仮面ライダーズでの先行登場を経て、RM5弾にて再び「メモリアルフィニッシュ」枠で再登場を果たした蛮野。プレバン限定バインダーのカードが以前参戦済みのライダーの新規フォームや新規バースト必殺技だけがマシン排出で再登場したパターンはあったが、新規参戦キャラクターまでは単独登場していなかった事もあってこれが初の試みとなる。当時のバインダーを入手できなかったり、LRSPが手に入らなかった方にとってはありがたいところだろう。また初のブレイカータイプというポイントも備えている。(ついでにスキャン演出も地味に新規)当時のプレバンカードではスロット2つ揃えや体力2000差を付ける必要があって正直イマイチすぎた能力だったが、今回は前回同様に吸収持ちなのは変わらないが、使い勝手は大きく改善。特にアビリティ1つ目は1R毎にその場限りで必殺+400と相手全体のAPを10吸収の効果。今までありそうで無かった相手スロットダウン APボーナスアップ持ちで、相手全体のスロットAPを10マイナスしてこちらのAPボーナスに+30するため、ゲイン値は60の差を付ける事ができる。蓄積こそはしないが、裏を返せばたとえリセットされようとも回避できる強みを持つ。加えてテクニカルゲージ面でもAPバトル終了後発動かつ蓄積可能なので、こちらは蓄積しつつもある程度のリセットにも対抗できるのも長所となる。バーストアビリティは普通だと必殺+3000と相手全体の防御-1000とガッツ率超ダウンだが、副効果はチーム全員のタイプが違う場合はテクニカルゲージを超アップしながら相手全体のAP15を吸収する効果。AP吸収の効果は表面の延長路線だが、表面はバーストすると効果が切れてしまう事もあり、これでカバーできる。ただ永続発動となるのでAPボーナスリセット持ちには打ち消される危険もあるので、そこは隙を見てバーストすべきか。総じてRM5弾の全ての高レアは「対リセット耐性」をメインにしており、本カードは最もそれが顕著と言える。ただし、原作で利用しようとしたハートロイミュード相手だと逆にアビリティを封じられるのでその点には注意。それでも蛮野にとってはバインダー付属LRが使いにくかった事もあり、今回の単独再登場で汚名返上を果たしたと言えよう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR1-008 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 700 タイリョク 3700 必殺技 ゴルドコンバージョン コスト5 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+500 相手全体の攻撃を200吸収②必殺技を発動したとき、相手より体力が2000以上多いと、1度だけ、相手全体のAPを10吸収 ライドバースト ゴルドドライブ ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 ゴルドバーンアウト コスト9 ひっさつ 3700 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、テクニカルゲージがアップ 相手全体の必殺を1000吸収 さらに、チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、相手のテクニカルゲージをリセット 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 10thアニバーサリー9ポケットバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー付属カードの8枚目はドライブ本編の実質的なラスボスであるゴルドドライブが森田成一氏の新録ボイスを引っ提げてメモリアルフィニッシュで参戦。ちなみに本バインダーで完全新規参戦キャラクターなのは彼ただ一人だけである。劇中でドライブ達の武器を奪ったことの再現か、バーストアビリティの副効果以外の全てに吸収があり、アビリティは1つ目がスロットアイコン2つ揃えで必殺+500、相手全体の攻撃を200吸収、2つ目は相手よりタイリョクが2000以上上回った状態で出すと一度だけ相手全体のAP+10吸収という初のAP吸収持ちを引っ提げて登場となった。ただしタイリョクが相手より2000以上無いと発動できないので、普通だとラウンド2での発動がやっとなので攻撃アップ持ちや体力吸収系で体力に差をつけたいところ。バーストアビリティはテクニカルゲージアップと必殺吸収と一見ゲイン値が地味に思えるが、実際は相手全体の必殺を1000吸収して実質6700までアップし、ラウンド2でバーストしても7700とハイパーカブトらに迫る結構な必殺をたたき出せる。また自分と同じテクニカルタイプがチームにいないと相手のテクニカルゲージをリセットも出来るが、こちらも発動する場合は相手をよく見てバーストするタイミングを選びたい。だが、後にランダム登場ながら使い勝手を改善したLRSPや単独LR再登場の2枚が登場に伴い、お役御免となった。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」 詩島霧子と詩島剛/仮面ライダーマッハの父・蛮野天十郎(演・森田成一)ことバンノドライバーがロイミュード006の抜け殻を操って変身した仮面ライダー。 蛮野本人はロイミュードの開発者であり、ベルトさんことクリム・スタインベルトの同僚であった。しかし温厚なクリムとは逆に傲慢な人物で実業家の青年(ハートロイミュードの人間態の元となった人物)が彼の元で働くのを断るとこれを逆恨みし、003の人間態を先ほどの青年に設定、変化させると彼に暴力を振う程であった。クリム同様に物語開始時には既に肉体は無く、ドライブドライバーとなったクリムと異なりブレンが所持していたタブレットに意識体としてインストールされていた。 蛮野の本来の目的はドライブドライバーと同型のベルトを作り、そこからロイミュード超進化体と同等の力を得て第2のグローバルフリーズを起こす事だった。そしてまんまと特状課を利用してドライバーを完成させ、ロイミュード006のコアを破壊したと同時にその抜け殻となった本体に取り付いて変身。ゴルドドライブとしてドライブ達に戦いを挑んだ。 外見こそはドライブの基本フォームであるタイプスピードに酷似しているが、カラーリングなどは全く異なりスペックはロイミュード超進化体と同等の力を得ているため中身は別物となっている。個人武器は無いものの、特殊能力として相手の武器を奪う「武装ジャック」も使用可能でドライブ達の武器を奪って使用していた(本ゲームでは最終決戦におけるゼンリンシューターとシンゴウアックスを使用)。必殺技はドライバーを操作して必殺モードを起動し、チャージしてライダーキックを放つ「ゴルドコンバージョン」。 最終決戦ではマッハ、チェイサーを圧倒した挙句デットヒートを酷使していたため不調であったマッハを庇ったチェイサーのマッハドライバーを破壊。更に魔進チェイサーでの攻撃やチェイスの捨て身の攻撃でさえも効果は無かった。 しかしチェイスを倒されて怒りに燃えるマッハがシグナルチェイサーを用いて変身した奇跡の形態であるチェイサーマッハの前に圧倒され、ゴルドコンバージョンとチェイサーマッハエンドの競り合いに負けて敗北。バンノドライバーの状態に戻ってしまい、再び誰かに取りつこうと企むも最後は剛がシンゴウアックスを自分を完全に破壊しようすると命乞いを図るも、それも許されずフルスロットル状態のシンゴウアックスに叩き潰され死亡した。 ガンバライジングでは原作で演じた森田成一氏による新規ボイスを引っさげ、ライダータイム2弾の稼働期間中に、プレミアムバンダイ限定の10周年バインダー付属のカードで完全新規キャラクターとして参戦。しかも「メモリアルフィニッシュ」枠での収録となった。
https://w.atwiki.jp/yahiron/pages/29.html
アイラブミッキー&ドナルド ふしぎなマジックボックス RBI4ベースボール(箱) アウトランナーズ アドバンスド大戦略(箱・説なし) アレックスキッド天空魔城 イースワット ヴァーミリオン(箱) ヴィクセン357(箱) エアダイバー(箱) エコー・ザ・ドルフィン(箱) エコー・ザ・ドルフィン2(箱・説なし) F1サーカスエムディ F1中嶋悟(箱) おそ松くん はちゃめちゃ劇場 火激 餓狼伝説 ガンスターヒーローズ ぎゅあんぶらあ自己中心派片山まさゆきn麻雀道場(箱・説なし) 機動警察パトレイバー 球界道中記(箱) キングオブザモンスターズ クレーボール(箱) クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ園児 孔雀王2幻影城(箱) ゴーストバスターズ ゴールデンアックス2 サイオブレード(箱) サイバーボール(箱) サイバーポリス イースワット(箱) 三国志列伝 乱世の英雄たち サンダープロレスリング列伝(箱) Jリーグチャンピオンサッカー シャイニング&ザ・ダクネス(箱) シャイニングフォース(箱) シャイニングフォース2(箱) 獣王記(箱) 修羅の門 スーパーサンダーブレード(箱) スーパーストリートファイター2 スーパー大戦略(箱) スーパーハイドライド(箱) スーパーバレーボール(箱) スーパーモナコGP(箱) スーパーモナコGP2(箱) スーパーリアルバスケットボール(箱) スーパーリーグ(箱) ズーム(箱) スタークルーザー(箱) ストライダー飛竜 ストリートスマート スポーツトーク ジョーモンタナ フットボール2(箱) スライムワールド(箱) SORCERIAN ソーサリアン(箱) ソードオブソダン ソニック・ザ・ヘッジホック ソニック・ザ・ヘッジホック2(箱・説なし) ソニック・ザ・ヘッジホック3 ソニック・スピンボール(箱) 太閤立志伝(箱) ダイナマイトヘッディー 太平記(箱) 大魔界村 たつじん ダライアス2 タントアール デビットロビンソンバスケットボール(箱) デビルズコース(箱) トージャム&アール(箱) 時の継承者ファンタシースター3(箱・説なし) ドラゴンボールZ武勇列伝(箱・説なし) 忍者武雷伝説 信長の野望 バーチャレーシング(箱) VERMILIONバーミリオン(箱) ハイブリッドフロント バハムート戦記(箱) PGAツアーゴルフ2(箱) ピットファイター ひょっこりひょうたん島(箱) ファンタシースター2 フェリオス(箱) フォゴットンワールズ(箱・説なし) ぷよぷよ プロストライカー(箱) プロストライカー完全版(箱) ベアナックル2(箱・説なし) ボールジャックス(箱) 北斗の拳 炎の闘球児ドッジ弾平(箱) ホリフィールドボクシング(箱) マージャンCOP竜(箱) モータルコンバット2 モンスターレア 幽遊白書外伝(箱・説なし) 幽遊白書魔強統一戦(箱) ラングリッサー2(箱) ランドストーカー(箱) レッスルウォー レッスルボール(箱) レンタヒーロー(箱) ワールドカップサッカー(箱)